JP-01 公式政策
2020年4月 防衛省UAP対処手順(2020年)
Ministry of Defense — UFO Encounter Protocol
2020年4月、防衛省は航空自衛隊(JASDF)パイロット向けに「未確認飛行物体(UFO)遭遇時の対処手順」を初めて正式に策定した。
背景には米国による2019年の公式ガイドライン整備と、中国・ロシアの軍事行動活発化がある。手順の主要内容は以下の通り:
▸ 遭遇時は安全を確保しつつ可能な限り証拠(映像・写真)を収集
▸ 脅威性の評価と部隊指揮官への即時報告
▸ 必要に応じて統合幕僚監部(JCS)へのエスカレーション
▸ 情報は航空自衛隊情報本部を通じて米軍・インテリジェンスコミュニティと共有
防衛大臣の河野太郎は「未確認飛行物体の存在については排除していない」と発言。日本が公式にUAP問題を軍事安全保障の観点から位置付けた歴史的な転換点となった。
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